美味いコーヒーをどこでも飲みたい
季節は秋、この秋私は、コーヒーにハマってしまいました。
だいたいなんでも、道具から入るタイプでして・・・笑
アウトドアでコーヒーを入れる道具の定番から・・・
ペーパードリップの必需品!
ユニフレームのコーヒーバネット
・・・家でもどこでも使っています。
次に・・・
挽き立ての豆でコーヒーを入れたい!(美味しいに違いない!)
これまたフィールドで使えるコーヒーミルの定番!
ハイマウント
ポーレックスセラミックコーヒーミル
あとは、お湯を沸かすのにやかんが要りますね。
これはとりあえず何でもいいかと・・・
家庭では、専用のコーヒーケトルを使っています。
専用のケトルは、狙った所にお湯がそっと注げるのが利点です。
あとは、豆をデパ地下のコーヒー豆屋で買って準備OK・・・
これだけそろえば、香りたかいコーヒーが入るような気がしません!?
・・・私もそう思ったんです
もちろん、ドリップのテクニックやお湯の温度などもあるでしょう・・・
基本的な淹れ方はこんな感じで
でも、美味しくならなかったんですね・・・
苦くて、後味が悪いんです。
あるとき気が付いたんですよ
↑の動画となんか違う
違いは・・・
最近、近所に自家焙煎のコーヒー豆屋さんがあることに気がつき、コーヒー豆を購入したのがきっかけで気が付いたことなんでが、焙煎されてからの時間経過が、コーヒーの味を大きく左右するようなんです。
動画のお湯一投目、コーヒーの粉が蒸れて膨らんでくる映像があったと思います。
これって。スーパーやデパ地下で買った豆を挽いて淹れても膨らまなかったんです!
是非、自家焙煎のコーヒー豆屋さんを探してみてください。大きな味の変化を味わえると思います。
近場に無い場合は、ネットでも焙煎して送ってくれるショップもあります、使ってみるのも手かもしれませんね。
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